NO.146 記憶の代わりに。

１日。『○○ばか』の日、またまた実家さ行ってきました。
老いた両親はともかくも、ウチの記憶かていつまで持つかわかったもんやないけん
週末しか行けんけど、『記憶の代わりに』撮りためとるとこです。

写真撮るようになってから知ったこと、いっぱいあります＾＾
モミジには、トンボとかプロペラとか言うもんがある事とか？
春の今時分やと、ほれ、ちっこい花が咲いておりましたですよ。

木戸口から庭先、細道、小菜園畑。
まぁいろんなとこに咲いてはったんは、ハナニラです＾＾

木陰でこないしとると、まるでお昼ねしとるみたいですな。
こっちでは、年季の入ったスコップと一緒に居てはりました。


麦の収穫って、いつ頃やったっけ？

今はまだまだ青いですなぁ～～♪
狭い麦畑やけど、ふたりが食べるだけの分はあるようですよ。
さつま芋ん時とおんなじように、粉にして料理に使うそうです。
料理って言うよか、蕎麦団子とかかもです(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

麦畑のすぐ傍に咲いとったんは、『花さか爺さん』ぐらいの勢いのハナズオウ。

この勢いやけんね、枝に咲くのんを待ち切れんかったみたいなんよ。

ほらね＾＾　
幹に直に咲いとるやろ？
桜もこんなんありますわな＾＾
みんな凄いねぇ～～感心、感心♪

さっ、最後は母が青いバケツに活けとった桜を。

タイトルは、『バケツの空』ですっ！
では、また。
あ、フォトブック文庫版やけど一冊編集し終わったんで、注文しやしたっv(￣ー￣)v
届くのんが楽しみぃ～～～～

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