NO.149 夕刻の中で。。２

どぅにもＰＣの調子が出やしまへん。。
電源入れてから何十分、ぼぉ～っとしとかなあかんのやろ？
Ｃドライブの空き容量はまだよぅけあるっちゅうにさ。。(＃￣З￣) ブツブツ
ネットのＣＰＵなんたらが多いとか？
「町の電器屋さん」みたいなんが、すぐ近くにおってくれたらええのになぁ。

前回の『夕刻の中で』の続きをば。

この場所は、ご近所さんではあるけれど
丁度ウォーキングがてらええ距離んとこにあんねん。
ここやと、沈み行く夕陽がなんぼでも見える。
ただ、これからの時期やと沈むまでが長いけんね
夕方の雑事を済ませてからの方がええのかもしれんわ＾＾

一番最初にウチの目ぇについたんがこれ。。

野バラなんかなぁ？
まぁだウンと明るい夕陽を背にしとるから、透けすけやろ？
そんで、裏庭にかてちゃぁ～んと春が来てくれとる。

で、この木戸口を抜けてくねくねと野道を行けば。。

土手の野草たちも一斉に輝いていなさるのじゃ＾＾
畑のネギボーイかてこんな感じ♪

散歩を終えて、帰ろうとしとる時に出逢うたんは

椿のゲート越しに夕陽が眩かったぜぇ～～～d(*-*)b

そぅそぅ！　さっきなアレが届いたん。
そ、フォトブック♪

『自分による自分のための写真集』ってぇやつですぜぃ(゜・゜*
文庫版やけん、大きさ的にはそりゃまぁちっこいわな。
けんど、ウチが撮ったんがぎっしりと紙に刷られとりましたです。
（見るよか先に、猫に踏んづけられてしまいましたけど。。）

さぁ、今夜からはひたすら舐めるように見続けまひょかね(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
ではでは、また。

タグ：夕陽 空 雲 電柱 野草 椿 フォトブック