NO.160 母の花が咲きました^^ [海と・・]

母であるウチにもまだ「母」が居るんですが。。
明日は予定あるんで、今日行ってきましたです。
こんなんでもええんやろか?
と、自問自答。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
hahanohana.JPG
行って来ました、言うても車でほんの数十分^^
この花、母の日が近づくと咲くんです。
で、母は勝手に『母の花』っちゅう名前をつけてますよん。
ホンマは何て名なんざんしょ!
植木屋さんで買うて来たときは、京都の右近桜や、言われたそうなんどす。
けど、色んな本で見ても同じ花には見えませんが。。
まっ、『母の花』って名前でずっときてますよって、ええかなぁと^^

小菜園畑の八重桜の下に咲いとったんが、この花です。
sobaniiruyo.JPG
木陰にひっそりと。。
『そこに居てな、そんで二人のことよぅ見守っててや^^』
そんなん想いながら撮ってきましてん。
ガーベラは、ウチも好きな花なんどす。
主張しすぎずに、スッキリとしてますやろ?
(どの花かて、ええ味持ってますがね)
odoriko4.JPG
ほら、この花なんて、ね?
もしゃもしゃ、っとしとるのにどっか惹かれるんよねぇ^^
hikareru.JPG
葉っぱは、コスモスか・・・或は人参?
もぅ。。アカンわぁ。
誰ぞ、花の名がいっぱつでわかるサイトとか紹介してくれまへんかぁ?

じゃぁ最後に海の写真を。
ao.JPG
アンダルシア地方ですかぁ、みたいやろ?
碧くて深い々海しとったです。

で、もっと最後に本の紹介をば^^

借り物レビューは。。
『お茶を習い始めて二十五年。
就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を探し続けた日々。
失恋、父の死という悲しみのなかで、気がつけば、そばに「お茶」があった。
がんじがらめの決まりごとの向こうに、やがて見えてきた自由。
「ここにいるだけでよい」という心の安息。
雨が匂う、雨の一粒一粒が聴こえる…季節を五感で味わう歓びとともに
「いま、生きている!」その感動を鮮やかに綴る。』

ホッと一息♪
そんな時に読んで欲しい本かなぁ?
ではでは。
nice!(29)  コメント(28)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。