染められて。。 [空と・・]
見上げた夕空が眩しくて、ふと足元をみやれば
刈り取られた野草がこんなにも綺麗に染め上げられていました＾＾
青空、足元の夕陽とくれば、やっぱり次は夕陽そのものでしょう♪
この一枚になるまで、どのくらい待ったかなぁ？
晩秋の頃とすれば夏は慌てることなく出会えるけど
待ち時間、結構長すぎぃ～～！ しかも暑い！
それでも撮りたい熱は下がんないし。
しょうがないかぁ。。(苦´･艸･)
刈り取られた野草がこんなにも綺麗に染め上げられていました＾＾
青空、足元の夕陽とくれば、やっぱり次は夕陽そのものでしょう♪
この一枚になるまで、どのくらい待ったかなぁ？
晩秋の頃とすれば夏は慌てることなく出会えるけど
待ち時間、結構長すぎぃ～～！ しかも暑い！
それでも撮りたい熱は下がんないし。
しょうがないかぁ。。(苦´･艸･)
好きだから、お勧めな本
『＃9（ナンバーナイン）』・・原田マハ
『きれいな色とことば』・・おーなり由子
『ナモナキラクエン』・・小路幸也
『ローカル線で行こう』・・真保裕一
『猫泥棒と木曜日のキッチン』・・橋本紡
『跳ぶ少女』・・原田マハ
『ファミレス』・・重松清
『ペテロの葬列』・・宮部みゆき
『四十九日のレシピ』・・伊吹 有喜
『かっこうの親もずの子ども』・・椰月美智子
『愛しいひとにさよならを言う』・・石井睦美
『うちのタマ知りませんか？』・・伊藤綾子
『からくりからくさ』・・梨木香歩
『のらねこ』・・中川こうじ
『小説を、映画を、鉄道が走る』・・川本三郎
『名もなき花の』・・吉永南央
『旅猫リポート』・・有川浩
『雲の上の青い空』・・青井夏海
『旅屋おかえり』・・原田マハ
『日日是好日』・・森下典子
『ふにゅう』・・川端祐人
『紙の月』・・角田光代
『建てて、いい？』・・中島たい子
『さいはての彼女』・・原田マハ
『一分間だけ』・・原田マハ
『本日は、お日柄もよく』・・原田マハ
『まぐだら屋のマリア』・・原田マハ
『シュガー＆スパイス』・・野中柊
『佳代のキッチン』・・原宏一
『いっしょにいるだけで』・・森下典子
『しあわせのパン』・・三島有紀子
『その日まで』・・吉永南央
『萩を揺らす雨』・・吉永南央
『幸せになる百通りの方法』・・萩原浩
『三匹のおっさん』・・有川浩
『流星ワゴン』・・重松清
『陽だまりの彼女』・・越谷オサム
『やがて目覚めない朝が来る』・・大島真寿美
『ひとがた流し』・・北村薫
『アントキノイノチ』・・さだまさし
『つるかめ助産院』・・小川糸
『県庁おもてなし課』・・有川浩
『食堂かたつむり』・・小川糸
『ストーリーセラー』・・有川浩
『阪急電車』・・有川浩
『和菓子のアン』・・坂木司
『植物図鑑』・・有川浩
『きれいな色とことば』・・おーなり由子
『ナモナキラクエン』・・小路幸也
『ローカル線で行こう』・・真保裕一
『猫泥棒と木曜日のキッチン』・・橋本紡
『跳ぶ少女』・・原田マハ
『ファミレス』・・重松清
『ペテロの葬列』・・宮部みゆき
『四十九日のレシピ』・・伊吹 有喜
『かっこうの親もずの子ども』・・椰月美智子
『愛しいひとにさよならを言う』・・石井睦美
『うちのタマ知りませんか？』・・伊藤綾子
『からくりからくさ』・・梨木香歩
『のらねこ』・・中川こうじ
『小説を、映画を、鉄道が走る』・・川本三郎
『名もなき花の』・・吉永南央
『旅猫リポート』・・有川浩
『雲の上の青い空』・・青井夏海
『旅屋おかえり』・・原田マハ
『日日是好日』・・森下典子
『ふにゅう』・・川端祐人
『紙の月』・・角田光代
『建てて、いい？』・・中島たい子
『さいはての彼女』・・原田マハ
『一分間だけ』・・原田マハ
『本日は、お日柄もよく』・・原田マハ
『まぐだら屋のマリア』・・原田マハ
『シュガー＆スパイス』・・野中柊
『佳代のキッチン』・・原宏一
『いっしょにいるだけで』・・森下典子
『しあわせのパン』・・三島有紀子
『その日まで』・・吉永南央
『萩を揺らす雨』・・吉永南央
『幸せになる百通りの方法』・・萩原浩
『三匹のおっさん』・・有川浩
『流星ワゴン』・・重松清
『陽だまりの彼女』・・越谷オサム
『やがて目覚めない朝が来る』・・大島真寿美
『ひとがた流し』・・北村薫
『アントキノイノチ』・・さだまさし
『つるかめ助産院』・・小川糸
『県庁おもてなし課』・・有川浩
『食堂かたつむり』・・小川糸
『ストーリーセラー』・・有川浩
『阪急電車』・・有川浩
『和菓子のアン』・・坂木司
『植物図鑑』・・有川浩
ドラマチックな2枚目ですね。こういう明暗のある写真がとても好きだったりします。
自分も夜景撮影を行うので、あの長い待ち時間のつらさは少し分かります。
被写体が、どういう光に包まれるのだろう、なんて考えると少しは気が楽になります。
ただ、結局のところ、シャッターを切りたいというあの欲求は、実際にシャッターを切るしか克服する方法がないのかな、なんても思っています。
しょうがないと思いますよ。^^
by Atwight (2011-08-23 13:19)
見事に夕闇に染まった１枚ですね♪
確かに、今の季節、これまで世界をダークに
染め上げるには時間がかかりそうです。
しかし、じっくり時間をかけて染め上げた夕闇には
何がしか魔力を感じることも＾＾
自然は写真家の心を揺さぶりながら、
見る者の心を揺さぶる１枚を撮らせようと
するのでしょうか＾＾
by akihiro-s (2011-08-23 16:23)
＞ｎｉｃｅ!を下さった皆様へ、まとめてお礼することごめんなさい。
砂漠のラクダさん
Atwightさん
あすぱらさん
とみっちさん
itsukiさん
reorioさん
makiさん
KAZUYAさん
ご訪問してくださりありがとうです。
by suzu* (2011-08-26 00:03)
＞Atwightさんへ
コメントありがとです＾＾
夏の暑い夕方、身もだえしながら待つ辛さ(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
けど、傍から見たらそれはもうれっきとした「不審者」であって
いつ何時カメラの向きが変るかと、思ってはるかもしれませんね？
カメラ持ってるときと持ってへん時とでは、そりゃもう気持のゆらぎが全然違うてます。
人造ロボットやないけど、そないな時は自分の目がカメラやったら。。
などと思ってしまいます＾＾
それはそれで、容量オーバーなってしまいますが。
by suzu* (2011-08-26 00:07)
＞akihiro-sさんへ
『自然は写真家の心を揺さぶりながら、
見る者の心を揺さぶる１枚を撮らせようとする』
これは名言になるやもしれませぬな？
魔力。
そう、見る人によっては怖いと感じなさるみたいですね。
写真の中では確かにそこに夕陽は捉えられてはおるけど
竹垣のずっと向こうの雲のそのまた奥にあるんよね？
距離や時間にすれば果てしなく遠いとこに居てはるのに
撮りたい、撮ってしまおう思うなんて、うちらも凄いなぁと＾＾
by suzu* (2011-08-26 00:12)