いろいろ・猫。

我が家にも猫ちゃん居るけれど。
そぅじゃないとこの猫ちゃんオンパレード♪
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先ずは、『うみねこ』

漁師さんの網をしっかり持ってたしね＾＾

田舎の温泉街に行ったとき見かけた『すきまねこ』

チラリ目が可愛いね＾＾

こちら『だんごねこ』。

因みに、職場に迷い込んだ猫さんのご家族です。
３世代居ります。

先日、旧家の跡地に出かけたとき見かけた『ぶけねこ』。

化け猫ではありませんよん＾＾

映しだされるモノ。

現実にそこにあるものとそうでないもの。
なんて、そんな大層な考えのもとで好きなワケじゃないけれど
『映しだすモノ』　『映しだされるモノ』
そのどちらも好きだったりします＾＾

池のほとりにたたずむ人が、水面の波紋に映しだされてるでしょ？
カメラと池と人との位置関係が微妙にずれたら
また違った色合いが映しだされるんでしょうね。
それもまたイト楽しっ♪

古い屋敷の庭に細長い石をくり抜いて作られた水飲み場？

武士の時代に作られた、苔蒸す石器に溜まった水面が映しだすモノは
今もそこに息づいている庭の木々。　空。　時間。

ピッカピッカに磨きあげられたメタリックに映し出された一面の青空♪

ここまで空が青く映しだされると、感無量です！
丸いパーツだと、まるで魚眼レンズみたい＾＾

色遊び。

一眼レフを手に出来る前、ちょっと嵌ってしまった遊びがあります。
iPhone4のカメラ機能が格段にいいので
アプリを一個買って、いろんな画像で遊んでみました。

撮れば撮るほど、そのアプリで遊べば遊ぶほど
心、鷲づかみにされてしまうのです。
たぶん、共通して言えるのが『郷愁』なのかなぁと。
『遠き地への憧れ』或いは、『過ぎ去りし日への想い』

この道は、「婦人会」とかで母に連れていってもらった思い出に繋がります＾＾

じぃ～っと道の先を見ていると、あの時代の母と自分が見えて来るから不思議です。

駅の近くにあるパスタ屋さんに立ち寄ったとき
壁の一部に貼ってあったモノ。

『いまはまだ言葉は何の力にもならないけれど
ひとつずつ積み上げていこうね。
きっと形になるから、ね？』
そんなメッセージを貰えた気がしました。


そう言えば、ここんとここれで遊んでないな。。