NO.174 ぼんやりと、休日。

『島』の続きです＾＾
かごっまの人やと、下のん見たらきっと分かるっちゃ思うけんど

な？　あぁ～、あそこに行ったんやなぁって、分かったやろ？
前に娘だけ、友達とキャンプさ行ったことあんねん。
そんで、島の美を散々聞いとったんで連れてって貰ったんさね。
（娘やないです・・ぜぃ＾＾）

ワラビかぜんまいか？？
誰にも摘まれんと、惜しげもなく一面に茂ってましたです。

高いとこから遠くを見やれば。。

対岸も空も海も。。霞んでましたです。
幾重にも広がる『あお』
漢字やと、どれが一番ぴったし来るんですかね？(*^m^*)

本土側の空き地にも撮りたいモンばっか♪

何気に撮ったバッタさん。
意外にもジャスピンしちゃいましたぞぃ<(｀^´)>エッヘン
もぅね・・・ウチが名前知らんだけで
空き地にはびっしりと野草が♪
船に乗らんと、あそこでもいうに一日は時間潰せそうやったでぇ～

まぁ何回、せかされたことか！
待ち時間が長いなんてウソだね＾＾
ってなぐらい、写真撮るのん楽しっ♪
赤いネコジャラシ、頭頂部あたりから撮ってみた。(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

ここのんは、エライぽっちゃりしとったでぇ～
自分で撮って、かなり好きなんを一枚。

『What is it?』
ハマゴウ越しに撮ってみたんは・・錆くれたドラム缶です。


んっと・・・前回紹介した『猫色ケミストリー』
ちと、ただ今、挫折中。。。
展開が遅い！
話の中心部への移行が、柔らかいんやったらええけど
ただただ、展開が遅い！
ってことで、次なる本をば。

借り物レビューは。。。
『一人でだって生きてはいける。でも、あなたとだったらもっと楽しい！
葉山イエス。
イエスはあだ名。何に対しても心が広い、キリストのような奴だから。
でも実際は、人に対して無関心だっただけ。
趣味（？）は黄昏と自分探し。上村小春。
唐揚は苦手だけど、ケンタッキーは好き。ポカリ派。
自分をしっかり持っていて、決めた事は覆さない。
でも、おばあちゃんの言葉は日本国憲法より重い。
流されるがままの男子と、頑なまでに我が道を進む女子。
ちっともイマドキでもなければ情熱的でもない高校生の二人は
体育祭の競技“米袋ジャンプ”がきっかけで付き合う事になった。
大学に行っても、“恋愛”と言って良いのか分からない淡々とした関係を続ける二人だが
一つだけ自信を持って言えることがある。それは、互いを必用としている事。
でも人生は、いつも思わぬ方向に進んで行き……。』

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