NO.235 デザート♪

どもっ♪
４日ぶりに仕事してます。
デスクの上は・・・言わずもがな。
午前中はその整理で終わってもぅたわ＾＾
さて、先日子供達とお出かけした際の小話を。
帰る道すがら、そろそろ昼飯時やということで
とある田舎の洋食屋さんへ♪
娘はハンバーグ定食。　息子はフライ定食。
で、デザートにコーヒーかアイスとあった。
勿の論、ウチと娘はアイスだわさ(｀∇´ )にょほほほ

ってことは、上の　↑　指は・・息子でする。
「いやぁ～　デザートって言うだけのことはあるな＾＾」と、ウチ。
この一言に二人の頭の上には、『？』マークがいっぱい飛んどった。
「意味わかんねぇ～」　「なんなん？」
ご飯食った後に出されたんを見た二人の顔に幼い頃のんを見た気ぃしたん。
おやつを前にしてさ、ニンマリなりよった頃の顔さぁ～
だけん、デザートってさ、ある意味すんごぅ幸せな気分にしてくれるやんな？
そこんとこのニュアンスっちゅうか。。
わかってくれよぉ～！
（けっ！　わからんか？）
「最近、オカンが言うた後って『空白な時間』があるよな？」
にゃぬ？　ええべ、ええべ。　世代の違いだけん分からんならしゃぁないっぺ！
ってことで、ウチ自身もよぅわからん事になったんで『はいっ、カットぉ～！』
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昨日までの内にＵＰしとったんを拾うてます＾＾
ほわほわ、もふもふ元気カラーなオミナエシ。

光に透けすけぇ～された薄紫のミソハギ。

土筆ん坊の親、スギナにまん丸露玉ぁ～♪

休みん日にはお天気悪ぅて、仕事さ来たらば晴れって。。どぅよ！？
さてもさて・・ちょいと、本の紹介をば。

借り物レビューは。。
『彼の名前はトオル。
万年皿洗いのイタリアンシェフ見習い。
ある夜、一匹の“猫”を家に連れて帰るトオル。
翌朝目が覚めるとそこにいたのは一人の女性“ネコ”。
いつの間にかトオルはネコに後押しされて…。
青年の成長と恋模様をさわやかに描いた物語。』
どことなく・・『陽だまりの彼女』的？　だから読むのだ＾＾
あ、映画になったんですな。

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