NO.238 輝きに満ちる・・２

おはようさんどす＾＾
あっちゅう間に１０日が過ぎてしまいよります。
明日の朝、早くの空港バスに乗って
息子、東京さ帰りますです。
こっちさ帰って来て、何かするでもなく
ただ毎日、ダラダラと寝てばかりの息子でした。
ウチも娘も・・唖然！
女と男やと脳みその成分が違うんですかね？(｀∇´ )にょほほほ
さっ、今朝も前回の『輝き』をＵＰしまひょっ♪
下から思いっきし透け透けぇされたコスモス。
おんなじ目線から撮ると、こんな感じ。
おっ！花活けの『シン・ソエ・タイ』な動きになってますやん？（ちゃう？）

こちとら白い頭がもっと真っ白ぉなセンニチコウ。
幾重にも重なった花びらに夕陽の輝き、満ちみちてますた＾＾
輪郭が殆ど朧状態やんな。

秋にほくほくの栗を食べるのが楽しみやと思うてましたが。。
栗って、このド暑い夏には、既に鈴なりなのな。(￣。￣)
しかもまだまだ残暑やっちゅうに、落ちてはるし。。。
秋に食せる栗は・・・どんななっとんの？

センニチコウのピンクつぁんは・・・もぅすっかりトロトロぉ♪
蜘蛛の糸すらしっかりちゃっかり撮れてますやん。v(￣ー￣)v

昼間（会社で）、もんすごぅ暑かったんで
影になっとるとこの車庫で見かけたワンシーン。
洗面器に溜まった水に、太陽の輝きたしかに映ってましたよん。
少しのグリーンと風のゆらめきも。。
で、敢えてモノクロで残してみましてん。


ここで、本の紹介をば。
夕べまで読んどった『ふにゅう』でする。

借りものレビューは。。。
『仕事に燃えるママの代わりに、育児に奮闘する洋介。
息子を見る妻の眼差しに嫉妬を覚えつつも、平静を装う匡志。
血が大の苦手なのに、立会い出産に臨むハルキ。
事情はそれぞれ違うけど、子供を愛する気持ちは、みな同じ。
頑張るパパの“超現実”を描いたユーモア溢れる小説集。』
図書館の本棚で見つけた時、「ふにゅぅ」「ふにゅっ」などと勘違いをばしまして。。
赤ちゃんネタの柔らかい中身かな、と。
『ふにゅう』の意味がわかって・・・笑った、笑った(T▽T)
けど、ジーンと来る。
アホやん、と思いつつ・・ジーンと来る。
ま、機会あったら是非、読んでみんそ♪
ではでは、またね。

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